http://www.united-arrows.co.jp/ua/coatcourt/01.html
… … (略)
シー・オヴ・ラヴ:エレン・バーキン(この頃お見掛けしませんがお元気ですか?)が色っぽかった犯罪映画。
この映画を挙げた理由は「コートの下はハダカ」モノの一つとして。
連続殺人の容疑者の可能性がある彼女と、強烈に結ばれてしまった警官アル・パチーノ、深夜のデートが地元のスーパー・マーケット。
電話でE.バーキンを呼び出したA.パチーノの為に彼女はコートの下には 何も身につけず登場、しかし観客はそれを想像でしか知る事が出来ない…
粋な演出でした。
他にハダカで思い出すのは「黄金の7人」のロッサナ・ポデスタ、 彼女もファーの下には何も身につけていなかった。
だがどちらのケースもけっして単なる「エッチ」になってないところが良かった。
でもこれらは「着こなし」の参考例ではないのでお間違えなきよう!
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