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子供2人を連れて参加してくれた主婦。 | 
 
 
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帰り道だった彼女は、お母さんに「ゲームに参加したい…」と頼んで現場に戻ってきた彼女は興味津々で発信機に向かって声をかけてみた。 
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聞こえる声に正直に反応する子供純粋さ… | 
 
 
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自分の声 が誰に行っているのか気になる様子。 | 
 
 
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赤坂先生は返事を求めていないようですが、自分の声に反応しているのが誰かを細かい観察で見つけたという。 | 
 
 
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偶然通りかかった中学生2人組み。 | 
 
 
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恥ずかしがりながらも、ずいぶん楽しんでくてれいるようでした。 | 
 
 
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  2000年11月4日 (土曜日) 
 
4:00PM 〜 4:35PM  
 
場所:六椹八幡宮神社境内(『エネルギー展』) 
 
人数:7人 (主婦、中小学生、教授など) 
 
●「もしもし」という掛け声が目立つ。 
 
  「私の声聞こえているのは誰?」と丹念に言葉で返事を求めながら、現場のほかの参加者の反応を観察している。  
 
 この時点で「自分が聞こえている声の持ち主の後ろに立って、例えば武士の声が聞こえるなら武士の後ろに立って並ぶ」と。 
 
  
●後ろに立つという意味が最初にピンと来ない人が意外と多い。言い方を考える。 
 
  みんな並べ始めるが、2人が同時に武士くんの声が聞こえているので2列になった。 井本くんと武士くんがお互いに声が聞こえるので、お互いの後ろに並ぼうとして、グルグル廻り始めた! 
 
   
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